バラバラとばらばらに落ちてきたみたい。拾いきれるかな。
夢を思い出すのがむつかしいように
ええとまず、「いってきますのないただいま」みたいな
冒険は終わった。そして得たものは、たぶん教訓・・苦手としていた言葉


次に「修正」
たったひとつの愛・・そうなのかな?っていう
たったひとつの愛というのは、愛の、ごく初期に属するもので、それは克服、あるいは超克するためにあるものであって、そこを超えられなければ永遠に(!)時間切となるまでふりだしに戻り続けなければならない残酷なものかも・・という
それを超えたものには(は)次の段階が(に)順繰りに降りて(昇って)くる(いく)のですが
「真善美」でしたでしょうか?お若いのにこのような高難易度の思想に既に取り組まれていらっしゃる方も
ここでおもむろに真善美に取り組もうとして失敗・・



次、何故に処女懐胎?嘘をついてまで・・という最大の疑問
この考察も失敗、あるいは誤解をもたらしがちで結局失敗



まさにばらばら。



挙句、でも、と言ってまたふりだしに
ふりだしに