日本紀云 朱鳥四年庚寅秋九月天皇幸紀伊國也 越勢能山時阿閇皇女御作歌 此也是能 倭尓四手者 我恋流 木路尓有云 名二負勢能山 これやこの やまとにしては あがこふる きぢにありといふ なにおふせのやま (巻第一 三五) 幸干吉野宮之時柿本人麻呂作歌 八隅…
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