牛乳の減り具合についての1考察

さて、牛乳、お米などの重いものはCOOPに配達していただいているわけですが、牛乳の減り具合がうまくいかないことがあるようです。明日にも配達があるというのに2本も残っていたら困ってしまいます。朝にカフェオレがなければ私が困ります。
予測できないのは息子の牛乳の飲みっぷりです。全く予測がつかないので、毎週の注文本数は「賭け」にも似たものとなります。うまくいくこともあれば全くはずすこともあり、翌週に持ち越したときなどは冷蔵庫を開けるたびに微妙な心地を味わうこととなります。
そこで牛乳の進捗を調整するのにグラノーラが使えるかどうか、と思ったものですから。
フルーツグラノーラは美味しいし皆好きなので時々朝食用に大袋で購入します。グラノーラがあると息子は喜んで朝食に、おやつにとどんどん食べてしまい、牛乳もどんどん減ってなくなってしまうので牛乳の減り具合を調節するのには不適切なようですね。
なくなれば買ってくればよいことですが、余ったときにはどうしましょう...プリンを作る、牛乳羹を作る、などが良さそうですね。
プリンでも作りましょうか...

無花果プディング