夏の使者 シオカラトンボ 前をゆく
空が小さい。が、きらりと光る一粒の星が瞬いている。金星だろうか・・ いつのことだったろう?庭のデッキチェアに寝転び、星を眺めたのは・・星は瞬いていた。 数限りない星が どれくらいの時間、空を眺めたのだろう そうするうちに、星と星の間にもっと、…
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