きのうの続き。 円山応挙の「淀川両岸図巻」という巻物も展示されていた。京都伏見から大阪京橋・大阪城に至る淀川が延々と描かれた巻物であり、一見したところただ一本の川が描かれているだけのようだが、見ると細かく描かれた両岸の建物が、上側はそのまま…
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