鳥居また鳥居 伏見稲荷大社

最後の行き先は伏見稲荷
盆地全方向から発達した積乱雲が空で遂にひとつとなったか、車から降りるころにはゴロゴロゴロゴロと。
行けるだけ行ってみましょう。暗くなる前には降りてきたいものです。
行くも帰るも外国人ばかり。空ではずっと鳴り続けているし、でも降りはしないはずと信じつつ、急に暗くなりそうでちょっと恐い。
男2名は先を行き、女2名は後を行くと、はぐれちゃうかも..と心配に
もうそろそろお終い?と思ったところで「ここで3分の1だ」というので漸く引き返す決心がついて。
ほら、戻ったころに小さな雫。
さようなら
「のぞみ」で帰る